茶色って、聞くだけで落ち着きますよね。ここ数シーズン、ブラウンは注目の色で、今季も続いています。
ただ、茶色は着方を間違えると「渋い」を通り越して「地味」になりがち。そこで今回は、ブラウンを「遊びのある大人っぽさ」に変える方法をお話しします。
ブラウンが「大人に似合う」理由
黒や白と相性がよく、デニムとも合う。落ち着いて見えるのに、黒ほど重くならない。ブラウンは、大人の秋冬にちょうどいい色です。
主役は「縫い目を表に出した」外ロック クルーネックカットソー
本来は内側に隠れる「ロック始末」を、あえて表に出したカットソー。袖から身頃へ曲線を描く白いロックステッチが、無地の一枚に立体感をつくります。

ブラウン:首元の内側に、ネイビーの配色テープ
ボルドー:首元の内側に、赤の配色テープ
共通:ドロップショルダーで、首・袖・裾はリブ仕様
「縫い目を外に出すなんて、ほつれてない?」と思った方、ちゃんとデザインです。
ブラウン×ブラウンは「素材を変える」とうまくいく
全身ブラウンのワントーンは難しい…と思いがちですが、素材を変えるとまとまります。たとえば、ブラウンのカットソーに、ブラウンのスエードのシューズ(PERMEDOL250)。同じ茶色でも、素材の表情の違いが出て、のっぺりしません。
ブラウンのカットソー × 黒のパンツ × ブラックの靴:定番の王道。失敗しにくい
ボルドーのカットソー × デニム × ブラウンのスエードシューズ:秋らしさ満点
ブラウンのカットソー × ブラウンのスウェットパンツ(サイドに杢グレー)× スエードシューズ:素材違いのワントーンで、大人の遊び
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ボルドーは「差し色」として使うと便利
ボルドーは、派手すぎず、でも黒より気分が上がる、ちょうどいい色。黒やデニム、グレーに合わせれば、上品な差し色になります。

よくある質問
Q. ブラウンは、黒とどっちが合わせやすい?
どちらも使いやすい色ですが、ブラウンは黒より少しやわらかい印象になります。黒の服が多い方は、ブラウンを1枚足すだけで、雰囲気が変わります。
Q. ボルドーは派手じゃない?
赤ほど主張が強くなく、落ち着いた深みのある色です。黒やデニム、グレーと合わせると、上品な差し色になります。
Q. 配色テープって、見えるの?
首元の内側に付いているので、普段はほとんど見えません。脱いだときや、首元からのぞいたときに、さりげなく見えるくらいです。
まとめ:無地に見えて、縫い目で遊ぶ
ブラウンもボルドーも、大人が着ると一気に深みが出る色。無地に見えて縫い目で遊ぶこのカットソーなら、落ち着きと遊び心の両方がそろいます。
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