秋服メンズ40代|「頑張りすぎ」と「ラフすぎ」の、ちょうど真ん中を狙う

デート前夜、ベッドの上に服を広げて、気づけば1時間。心当たり、ありませんか。

「気合い入ってるね」とは思われたくない。でも「適当だね」とも思われたくない。わがままな注文ですが、大人のデート服はまさにここが勝負どころです。

この記事では、40代メンズの秋のデート服を「頑張りすぎ」と「ラフすぎ」のちょうど真ん中に着地させる方法を、ゆるくお伝えします。

秋デートの服は「清潔感+遊びはひとつだけ」

細かいルールは増やさず、守るのは3つだけにしましょう。

清潔感:シワや毛玉がない、サイズが合っている。これだけで印象はだいぶ変わります

色は3色まで:上・下・足元で色数を絞ると、自然にまとまります

遊びはひとつだけ:全部に主張を入れると渋滞します。ポイントは1か所に

「遊びはひとつだけ」がミソです。あちこちに主張を入れると、デートの話題が服に持っていかれます(それはそれで盛り上がるかもしれませんが)。

遊び担当は「縫い目」でいこう:外ロック クルーネックカットソー

遊びの1か所に私たちが推すのが、外ロック クルーネックカットソー。本来は服の内側に隠れる「ロック始末」(生地の端を糸でかがる縫い方)を、あえて表に出したカットソーです。

袖から身頃へ、曲線を描いて走る白いロックステッチ。パッと見は無地なのに、近づくと「おっ」となる。向かいの席に座った人にだけ気づいてもらえる、控えめな遊び心です。

首元の内側には配色のテープが付いています(ボルドーには赤、ブラウンにはネイビー)。脱いだときや、首元からちらっとのぞいたときに、さりげなく効きます。カラーは深みのあるブラウンと、秋冬に映えるボルドーの2色です。

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下は落ち着かせて、足元で「ちゃんとしてる」を足す

ボトムはデニムかスラックスで。足元を革靴にすると、一気に「ちゃんとしてる人」感が出ます。

うちのUチップ(MATERIAL BLACK CLIP WASH)は、ドレスシューズほど堅くなく、スニーカーより大人っぽい、ちょうどいいバランスの一足。デニムに合わせればカジュアル、スラックスに合わせればきれいめになります。

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羽織りは「着たまま店に入れる」薄手を

カフェやレストランに入ると、暖房が効いていて、上着を脱ぐタイミングがやってきます。脱ぎやすくて、脱いだあともサマになる薄手のブルゾンが、デートでは働きます。

比翼ジップ ツイルブルゾン(ショート丈)なら、ファスナーが内側に隠れているので、前を閉めてもすっきり。ブラックを選べば、スラックスと合わせて大人っぽくまとまります。

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シーン別・こんな組み合わせで

カフェ散歩デート:ブラウンのカットソー × 児島デニム × 薄手のブルゾン。歩きやすく、楽な雰囲気に

夜の食事デート:ボルドーのカットソー × スラックス × Uチップ。暗めのお店でも色がきれいに映えます

映画デート:脱ぎ着しやすい薄手の羽織り。上映中の冷房対策にもなります

 

よくある質問

Q. デート服にジャケットは必要?

必須ではありません。きちんと感を出したいなら、薄手のブルゾンやシャツジャケットなど「羽織れて軽い」ものがあれば十分です。堅いジャケットより、気負わない印象になります。

Q. 気合いが入りすぎて見えるのは、どんなとき?

色や柄をあちこちに足したときです。ポイントを1か所に絞ると、余裕のある雰囲気になります。

Q. デートで避けたいことは?

毛玉、シワ、サイズが合っていない服。それと、靴の汚れです。足元は意外と見られています。

まとめ:デート服は「ちょうどいい」がいちばん難しくて、いちばん効く

気合いを入れすぎず、でも手は抜かない。縫い目でひとつだけ遊んで、足元で大人に締める。それだけで、デート当日の鏡の前で「よし」と言えるはずです。

10affectは、大阪・南堀江、オレンジストリートの裏側にあるメンズのセレクトショップです。実物はお店でも、オンラインストアでもご覧いただけます。